１回の体験で１８０度変えることができる！目からウロコのメール講座
▶自分が嫌い
▶自信が持てない
▶やる気がおきない
▶ネガティブなことばかり考える
▶よくわからない不安を感じる
▶よく寝れない
今の状況から抜け出したいけれども
★やり方が分からない
★効果がなかった
★よくなったのは、ほんの一瞬…
今まで、よくなるために一生懸命にがんばりましたね。
努力をいっぱいしてきましたね。
よくなったと思えないのは、抜け出せたと感じられないのは、あなたが悪いわけではありません。
あなたにあった、正しいやりかたに出会うことができなかったからです。
あきらめないでください。
２５歳の時、うつと診断され、２３年間、通院と服薬を続け、何をしても辛い気持ちばかりだった私が、たった１回の体験で自分を１８０度変えることができました。
そんな、目からウロコの体験をお届けする「７日間無料メール講座」を作りました。
≪７日間無料メール講座≫
◆努力しなくていい。
◆過去は乗り越えなくていい。
◆自信がなくてもいい。
▼詳しくはこちらをクリック▼
※メール講座終了後は、【林誠のメルマガ】に自動移行します。
人目を気にする自信のない子ども
人から認められたい。
認められないと価値がない。
出来ないことがあることは恥ずかしい。
でもそれを、認めたくない。
努力は嫌いでした。
しなくてもできる、必要ないと思っていました。
親が、無条件に受け入れてくれたと感じたことはありませんでした。
家は、安心できる場所と、感じたことはありませんでした。
自分を信用できませんでした。
他人も信用できませんでした。
人と親密になることも、できませんでした。
自分に自信がなく、違和感を感じながら過ごしていました。
今いる場所は、私がいるべき本当の場所ではない。
本当の場所に行けば、すべてが変わると信じていました。
でも、そこがどこかは具体的になっていませんでした。
頭の中の空想、勝手な理想でした。
うつ病にたおれ、４回休職
社会人となり、働き始めました。
仕事では、知らないことや始めてのことは周りの人に教えてもらいながら、助けてもらいながら進めていく必要があります。
でも、人に聞くことをためらっていました。
怖くてできませんでした。
聞いたら、バカにされる。
聞いたら、できない人間だと思われる。
思い込んでいました。
しだいに、会社に行くことが辛くなっていきました。
夜、眠れなくなっていきました。
朝、起きることができなくなりました。
遅刻や、仮病を使って会社を休む回数が多くなっていきました。
２５歳の時、会社に行くことができなくなりました。
うつ病の診断を受けました。
それ以来２３年間、うつ病と不眠の治療で通院・服薬を続けました。
その間、会社を４回休職しました。
一時期は、昼夜逆転に近い生活でした。
”辛い”、”苦しい”
この思いが頭の中に常にいました。
私の周りでおきることは、いつも悪いことばかりと信じていました。
仮にいいことがあったとしても、それは、たまたまだと思っていました。
常に世界を、”否定的”に”悲観的”に見ていました。
これは、生まれつきの性格だから、一生変わらないと、あきらめていました。
自分のことが、大っ嫌いでした。
他人を、信用することもできませんでした。
それなのに、誰かに助けて欲しいと願っていました。
この世からいなくなった方が、楽になれると信じていました。
３０代半ばの時です。
ある日の夜、残業で遅くなりました。
疲れきった体で、駅のホームで帰りの電車を待っていました。
まもなく、列車が通過します。
白線の内側に下がって、お待ちください。
駅のアナウンスが、聞こえてきました。
列車が入ってくる方向に、ライトの光が見えます。
次の瞬間、フッと引き寄せられるように足が半歩動きました。
ほぼ同時に
危ない！
声が聞こえました。
我に返りました。
目の前を、すごい勢いで列車が通り過ぎていきました。
列車が起こす風を、全身にあびました。
手のひらが、べっとりと汗でにじみました。
背中に冷や汗をかき、体中が不快な感覚にとらわれました。
途端に怖くなり、ホーム中央に下がりました。
この一件から、しばらくの間ホーム中央で電車を待つことにしました。
この世から、消えてなくなりたいと思っているのにできない。
よけい、惨めな気持ちになりました。
たった１回の体験で１８０度変われた
病院に通って薬をもらうだけでなく、何人ものカウンセラーの元へ通いました。
自己啓発本なども読み、そこに書かれていることも試しました。
効果は、ありませんでした。
一瞬、よくなったと感じることもありました。
しばらくしたら、元に戻るの繰り返です。
一生辛いままだと、あきらめていたとき
「マインドフルネス瞑想」
に出会いました。
４０代の半ばに出会ったカウンセラー。
後の、カウンセリングの師匠となる方に言われた一言がきっかけでした。
林さんには
「瞑想」
が合ってると思いますよ。
この一言が転機になりました。
瞑想のやり方を調べやってみました。
”衝撃的”なことが起こりました。
やったのは、１０分程度の時間です。
頭がスッキリとして、体も軽くなりました。
そのまま横になって目を閉じると、いつの間にか眠りについていました。
それまでは、薬を飲んでも寝付けない。
朝日が差し込む時間まで、布団の中で悶々としていることもしょっちゅう。
それなのに、薬も飲まないで、グッスリと眠ることができました。
次の日の朝、目覚まし時計代わりにしていた、携帯のアラームが鳴る前に自然と目覚めました。その時、部屋の電気がつけっぱなしであることに気づきました。
いつの間にか寝ていたことが分りました。
爽快な目覚めです。
こんな気持ちがいい目覚めは、生まれて初めてでした。
「また、１日が始まってしまった」
というどん底の気持ちではなく
「さっぱりした１日が始まる！」
という前向きな気持ちになりました。
今までに、感じたことがない感覚でした。
カウンセリングで教えてもらったことや、自己啓発本に書いてあることをことを試しても、何も変わらなかったのに
たった１回の【瞑想】体験で
大丈夫！
今の自分でもよくやれている！
と思える気持ちが”生まれ”ました。
１８０度、考え方が変わりました。
病院も薬も、やめることができました。
自分に優しくなり、目指す道が見える
自分と同じような思いを持っている人。
自分を否定している。
自分を嫌っている。
自分を責めている。
そんな人たちの、力になりたいと思うようになりました。
カウンセラーの道を志しました。
心理学の勉強を始めました。
マインドフルネス瞑想の実践と心理学の学びから
大切なことに気づきました。
辛いと感じるのは悪くない。
大切なのは、起きた事実を受け入れて、それでも大丈夫と思うことができれば、辛い出来事に対する印象が変わる。
起こってしまった事実、それは変えられません。
どんなに優れた人でも、過去は変えられません。
でもその事実を、どう思うかは変えられます。
辛いと感じてもいい。
その時に抱いた大切な思いです。
その感情を、ずっと引きずらないで起きた事実を優しく受け止めて、辛かったと優しく認めてあげると
いい経験になった。
助かってよかった。
これからの参考にできた。
辛い事実の印象が変わります。
そうすると、
辛い過去が、和らぎます。
辛い過去では、なくなります。
辛い過去から、離れることができます。
辛い過去に、引きずられないようになれます。
今からどうするか、
これから何ができるか。
思うことができると
自己否定をしなくなります。
未来に希望をもてます。
そしてなにより、
幸せを感じて過ごすことができます。
人はみな、自分自身でよくなる力をもっています。
その力が発揮できないのは、辛いできごとが続いてしまって、使い方を一時的に忘れてしまっただけです。
ほんの少しだけ考え方を、行動を変えるだけで使い方を思い出せるようになります。
そのやり方を伝えていきます。
変われる自信がない。
いつも失敗している。
それは、意思が弱いからだと思う必要はありません。
人は誰でも、心の中では変わりたくないと思っています。
意思が弱いからではありません。
小さな変化を取り入れる。
できること、やれることを意識する。
今の自分を、優しく受け入れる。
私は、このやり方で変われました。
努力が必要だと思うことは、ありませんでした。
見方が変われば世界は変わる
自分を否定する、自分を責める。
たくさんのエネルギーが必要です。
だから、他の人よりも疲れやすいです。
自分を否定しなくてもいい。
自分を責めなくてもいい。
思うことができると、そのエネルギーを、幸せになる方向に向けることができます。
過去、辛い行動をしていたとしても、決して自分が悪い訳ではなかったことに、気づくことができます。
過去との付き合い方が変わります。
幸せになる方法を、見失わないようにするにはどうしたらいいのか。
このメルマガは、私の経験と学んだ知識をもとに「あなた」が
これで大丈夫だ。
目の前が明るくなった。
そう感じることが、できるようなことをお伝えしていきます。
心が晴れる瞬間をお届けしていきます。
まずはこちらの無料メール講座から
７日間無料メール講座
◆努力しなくていい。
◆過去は乗り越えなくていい。
◆自信がなくてもいい。
【１日目】利き手でない方の手を使う
【２日目】３回、深呼吸をする
【３日目】食べることに専念
【４日目】姿勢を意識
【５日目】感謝することを見つける
【６日目】足の裏を意識する
【７日目】ほほ笑む
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